カラー稟議書Ⅲ:福岡 高級デリヘル COLOR(カラー)

福岡 高級デリヘル COLOR(カラー)

福岡博多の優良風俗高級デリバリーヘルス高級デリヘル)「COLOR(カラー)」の営業方針(ビジネスポリシー)についてご説明します


COLOR Blog
RSS1.0 twitter
RSS2.0 facebook

COLOR Business Policy

カラー稟議書 -   Ⅲ

Ⅲ.属人性排除が極めて困難な商売 [2011年4月1日 決裁]
稟議Ⅲ

俗に、風俗営業は、属人性の強い商売とも言われております。
つまり、女の子にお客様が付きやすく、看板(お店)にお客様が付きにくい。
そこで仮にお店を大きくしようと考えるならば、まず『清楚・黒髪』という当店の採用に関わる大きな柱を取り除き(『清楚・黒髪』の女の子が風俗で働く確率は非常に低い為…)、女の子も若干の妥協を許容しつつ採用し、同時にお店の運営スタッフを増員し、事務所や待機所を増設しなければなりません。
多分、これは多少のお金があれば誰にでも出来ることであると思います。
ただし問題は、その後!なんです。

お店のスタッフの人件費、事務所や待機所の賃料、ホームページ維持費など所謂、固定費や準固定費(もしくは準変動費)となる広告・宣伝費を維持していく為に、しなければならないこと・・・

それは、常にある程度の女の子を在籍させ、出勤そして長時間待機させなければ、お店への収入が見込めません。

結果として、お店は、
1)応募してきた女の子に対し、若干の妥協をせざるを得ない。
一般的に応募だけでは、当然女の子が足りない為、
2)法を無視して、街頭でスカウト活動を行ったり、マンション集合ポストに求人のビラ、チラシを配布、差し入れる。
お店も入店した女の子に対して、
3)お店を辞めて欲しくない為、女の子にペコペコしてしまう。
(つまり、女の子が擦れてしまう原因はお店にもあります。)
そして、お客様に対しては、
4)妥協して採用した女の子は、ホームページ上において写真修正し、嘘八百の年齢とお店側のコメントで営業してしまう。営業状況が芳しくない時は、値引き、割引き!
その状況が続くことにより、お店は
5)信用と大切なお客様を失う。

以上、1)~5)の三段論法ならぬ、五段論法、ご理解いただけるものと考えます。
故に、こと“デリヘル”に関していえば、お店は小さい方が良いと思っております。

ちなみにカラーのスタッフは、店長(店主)とアルバイトドライバーの2人だけです。
ホームページも手作りで金のかかっていない素人製作ホームページ。
面接に来る女の子は、ダメと判断したら、即不合格。
お店の運営も法を遵守し、街頭でのスカウト活動や、マンション集合ポストにビラ、チラシの配布、差し入れなんてあり得ません。(といいますか、そんなヒマありません。)
常連のお客様はご存知の通り、ホームページにおける女の子のコメントや年齢は事実そのもの、もちろん写真もありのまま…。
そして、カラーは常連のお客様に支えられて成り立っておりまして、今後ともお店の規模は大きくならないと思います。(笑)

ちなみに、上記五段論法、お店選びのご参考になると思います。
以上、長文にお付き合い頂きまして有難うございましたm(_ _)m



Topic Path : 認証 > カラートップ > カラー稟議書 > 稟議Ⅲ

PAGE TOP